| You Go Your Way ★完 結★ |
| Ｒ＆Ｂデュオ「ケミストリー」の３作目をなぞらえて書きました。 Ｂメロのサビを聴いて思わず鳥肌たっちゃって、もう〜
すぐに「書きたい！！」と思い次々と構想が浮かんだ割には半年ほどかかった作品でした。 ラストがお気に入りです。 ※ あ ら す じ ※ ほんの小さな出会いで恋に落ちてしまった”僕”。 住む世界と歳の違う僕たちは人目を忍んで暖めあうしか 術を知らなかった。 すべて最初からわかっていたこと。 いつの日か・・・そう早いうちに僕たちはそれぞれ 別の道を歩き出す。 芸能人と人妻・・・なんてかなり妄想が濃い作品です。 不倫無理派の私が書いた不倫純愛？です。 |
| The Way We Are ★完 結★ |
| こちらは「YouGpYourWay」の続編です。 題名はケミストリーのファーストアルバムから勝手にいただいちゃいました★
その後の「僕」が書きたくて、また「君」の夫もなんとなぁ〜く参加させたくてまたしても妄想全快で書きました。 「僕」も結局男だったと言うことです・・・かな？ 男らしさが少なかった僕に人間味を持たせたかった（笑） ※ あ ら す じ ※ 異国の地に降り立った僕は空を見上げる。 君もこの空を「君の人」と見詰めているんだろうか？ 平凡な日常で 僕を思い出すことなんてあるのだろうか？ そして僕は君を思い出すには充分なほどの瞳の少女と出会った。 |
| Point Of Noreturn ★執筆中★ |
| この作品も「ケミストリー」の曲からヒントをいただきました。 といってもストーリーのラストが頭に突然ひらめいて
「よっしゃ！ かくで〜」と思ったときに、この曲が思い浮かびました。 ストーリー先行なので皆さんが曲から浮かべる イメージとはだいぶ違うかもしれません。 ※ あ ら す じ ※ 別れたいと言ったのはお前の方 もう一度傍にいたいと言ったのもお前の方。 だけど今のお前は 俺の知っているお前とは違う。 俺たちはただお前のために「いい思い出」を作り続けた。何でいい思い出が欲しいのか？ すべて知りたいと思う俺と、知りたくない俺。 俺たちはいったいどこへ行くのだろうか？ お前に教えて欲しい。 |
| m i s s i n g ★完 結★ |
| お恥ずかしながら・・・私が１７歳の時に国語の授業で書いたものです。 卒業文集にも載った初めて世に出た作品です。
普段の授業は寝ている私も、この時だけは頑張り１０段階の「９」をもらいました。（寝ていた分−１だそうです） え〜、当時感じやすい（笑） 女子高生だった私たちで久保田利伸さんのこの曲はとっても神聖なものでした。 高校生のくせに、大人の世界をわかった風に書いていた私・・・。 今でもわかんないのにね〜・・・。 ※ あ ら す じ ※ 君と初めて会ったのは、クリスマスだった。 そしてクリスマスの別れ、クリスマスに再会した僕たちの間に 赤い糸はあったのだろうか？ 僕がこんなに君を思っても君は行ってしまうのか？ 僕たちが幸せだった頃に時間を戻せないだろうか？ 優柔不断な「僕」と、年上の「雪子」の失った物は… |
| S e l f i s h ★完 結★ |
| このＨＰ始まって以来の「女性の視点」で物語（？）が進行します。 といっても思いつきでバババ〜！っと、
勢いに任せてかなり頭の悪そうな「女性」を書いてしまいました。 しかしその行動に共感を持っちゃったりする 女の子がいたりして・・・世の中怖い怖い・・・みたいな・・・あれ？ もしかして体験談？・・・みたいな（嘘） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みたいな。 ※ あ ら す じ ※ あいつの二股の付き合ってからどれくらいたつっけ？ あ〜もうそろそろギブ？私。 このままでいいの？この先 私の前で背を向けて寝てるあいつに私はある行動を起こした。 もう、これで二股ともバイバイできるね。 |
| G r a d a t i o n ★執筆中★ |
| なんとなく、社会派の話を書いてみたくて、書き出したのはいいのですが・・・これが難しいんですよね〜。
先を思いつきはするんですけど、どっかつじつまがあわなくなって、頭を抱えたり・・・。 メッセージ性を持たせたい のに、うまく伝える言葉が見つからなかったり。 とっても難しいですが、長期計画で頑張ります！ ※ あ ら す じ ※ 友達が死んだ。 数えるほどしか会った事のない「友達」。 その「死」から始まる二人の女子高生の青春の 歯車が狂い始めていく・・・軌道修正できるのは自分だけ。 「家族」「恋人」「生命」「学校」全部ひっくるめて 「生きる」と言うことの答えを導きだせるの？ |
| 春なんだなー♪ ★完結★ |
| ここ最近思っているハッピーエンドが書きたくて、でも思い浮かばなくて
頭を抱えていて・・・あきらめていたある日突然思い浮かびました。 一生懸命遠い昔の（笑）自分の新入社員時代を 思い出しながら、書きました。 ※ あ ら す じ ※ 本当はこの会社に入社するはずじゃなかった。 でも希望の内定も取り消され唯一採用してくれたこの会社に いやいや出社してみたら・・・あいつがいた。 そして誰も知らない私の行為をあいつは見ていた。 よりによって この先あいつと一緒に仕事をすることになるなんて・・・。 |
| ふ わ り ★執筆中★ |
| なんとなく思いついた作品です。 書いてみたかったスクールライフです。
私自身は学生時代、同じ学生と付き合ったことがなくて今でもあこがれていますね〜。もう叶わないけど（笑）歳がね… ※ あ ら す じ ※ 大好きな孝明。 やっとの思い出告白して付き合ってみたら・・・孝明が月にしたのは ”契約”のことだった。 私にはその契約に克つ自信があったのに・・・・。 このままでいいの？ それとも契約を破る？ 別れる？ |
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